受験生のあなたへ
みんなが勉強している
英語・数学で、
他の受験生より高い点数を
取る自信はありますか？
どんなに対策しても、英語・数学では
そこまで大きな点数の差はつきません！
SFC合格の決め手は
小論文対策です
事実、これまでの多くの受験生が…
英語数学の対策だけで
受験に臨んだため
SFC合格を逃しています
SFC小論文に徹底特化した
湘南藤沢小論文アカデミーで
一気に合格圏へ
湘南藤沢小論文アカデミーで
なぜ慶應SFCに特化した
小論文対策が必要なの？
小論文対策に
あまり時間が割かれません。
自分の正確な実力がわからず、
何を勉強すればいいのか
戸惑うことも多いのです
はっきりとした点数がつきません
あなたに今足りない力を
はっきり「見える化」することで
合格への道がひらけます
合格までのステップを可視化する
３STARSメソッド
通常の受験生
多くの受験生は「曖昧に」
小論文を対策しています
自己分析を厳密にしていないので
必要な力をつけられていない
本アカデミー生徒
湘南藤沢アカデミーの生徒は
３ステップで確実に
実力をつけていきます
完全オンラインで
充実のSFC特化コース
講義動画
LIVE授業
小論文添削
通年コンサルティング
チャットでの質問・相談
オンライン面談
湘南藤沢
小論文アカデミーの
指導スタッフは
全員がSFC卒業生
受験への向き合い方や
キャンパスライフのことまで
あらゆる質問・相談に丁寧に対応します。
少人数制だからできる
細やかなサポート
帰国生・浪人生・通信制高校生に向けたサポート、
また、他大学との併願・AOとの併願など
状況に合わせたバックアップを行います
見守るバックアップ体制
適切な受験勉強アドバイス
できるチャットシステム
合格した生徒からの
コメント
僕は学校にあまり通っていなかったので、国語力自体に不安がありました。しかし、添削を繰り返してもらううちに、小論文の書き方のコツを掴むことができました。SFC以外でも小論文のある入試を受けたのですが、ここで習ったことは、どの大学入試でも通用するものでした。
私は海外の高校に通っていたため、完全オンラインということに不安もありましたが、相談や質問が気軽にできたので、むしろ、普通の予備校よりも、親身に見てもらっている感じがしました。私は他大学との併願も多かったので、完全オンラインというのは結果的にとてもよかったと思っています。
受験自体が嫌いになっていた時期に、塾長から大学生活やSFCの授業の話などを聞くことがあり、そのことが強く背中を押してくれました。私はアイデアを出すことや発想力に乏しかったのですが、授業を受けることで、発想力が、実は、獲得できるスキルだったことに気づき、とても自信がつきました。
湘南藤沢
小論文アカデミーの
指導スタッフは
全員がSFC卒業生
受験への向き合い方や
キャンパスライフのことまで
あらゆる質問・相談に丁寧に対応します。
代表者挨拶
みなさんは今、慶應SFC受験を視野に入れていますか？
私も十代の頃、SFCを受験し、総合政策学部と環境情報学部に合格しました。
そして、社会に出て、学生に「小論文」を教えるようになり、現在では、SFC受験の指導歴が15年以上になりました。
その間、慶應SFCは変わることなく、受験科目としての「小論文」を大切にしています。
これは、受験生に対して、「社会に広く目を向け、社会問題を解決してほしい」というSFCからの強いメッセージです。
受験生のみなさんは「できればSFCに合格したい」と思っているでしょうが、SFCの方でも社会問題を解決してくれる学生の到来を常に待ち望んでいるのです。
つまり、みなさんが頑張っている受験勉強は「自分のため」のものかもしれませんが、後々、その頑張りが「誰かのため」になる日がやってきます。
だからこそ、湘南藤沢小論文アカデミーでは、受験を突破するための小手先のテクニックではなく、大学に入った後、そして大学を卒業した後でも通用するような力をつけてほしいと考えます。
SFCで学び、社会へ世界へ羽ばたいていくであろうみなさんをサポートするために、我々は尽力します。
心の中に芽生えた自分の想いを絶対に諦めないでください。
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授業スタート
本アカデミーを活用して合格まで一直線！
よくある質問
【湘南藤沢アカデミーについて】
それでもSFCに合格できますか？
小論文は国語や作文とは異なる力が必要です。また、学校で小論文を書く授業も設けられていないため、ほとんどの生徒が一からのスタートです。本アカデミーのステップに沿って学習を進めることで、段階的に小論文を書く力が身につきます。
いいえ。SFC以外を目指す生徒も、小論文の力をつけるために入塾することができます。本アカデミーでは、小論文の基本的な書き方や考え方を学習するため、どの大学の小論文にも対応する力をつけることができます。
別対応になりますが、可能です。過去にもAO入試や帰国子女入試を併願し、合格した先輩が多くいます。
【学習について】
時期によって異なりますが、最初は週に一本ずつを書いて添削され、本番に近づくにつれて、だんだんと分量が多くなっていくイメージです。
インターネットがつながるところならどこでも可能です。スマートフォンで、すきま時間に視聴する先輩も多くいます。
「個別のオンライン面談」や「LIVE講義」、いつでも相談できる「チャットシステム」など、個別に会話・相談できる機会が多くあります。実際、多数の生徒を抱える大手予備校よりも親身に一人ひとりの面倒をみることができると考えます。
【入塾について】
「LINE登録」をしていただくと、「無料説明会」へご案内いたします。
はい、いつでも入塾可能です。費用も月割りでお支払いいただけます。
ありません。現役高校生、高卒生、社会人経験者、帰国生など、どなたでも入塾いただけます。
はい、「LINE登録」をするだけもらえます。こちらを利用して、小論文の基礎的な知識を身につけたり、湘南藤沢小論文アカデミーの様子を知ったりしてください。