みなさんは今、慶應SFC受験を視野に入れていますか?
私も十代の頃、SFCを受験し、総合政策学部と環境情報学部に合格しました。
そして、社会に出て、学生に「小論文」を教えるようになり、現在では、SFC受験の指導歴が15年以上になりました。
その間、慶應SFCは変わることなく、受験科目としての「小論文」を大切にしています。
これは、受験生に対して、「社会に広く目を向け、社会問題を解決してほしい」というSFCからの強いメッセージです。
受験生のみなさんは「できればSFCに合格したい」と思っているでしょうが、SFCの方でも社会問題を解決してくれる学生の到来を常に待ち望んでいるのです。
つまり、みなさんが頑張っている受験勉強は「自分のため」のものかもしれませんが、後々、その頑張りが「誰かのため」になる日がやってきます。
だからこそ、湘南藤沢小論文アカデミーでは、受験を突破するための小手先のテクニックではなく、大学に入った後、そして大学を卒業した後でも通用するような力をつけてほしいと考えます。
SFCで学び、社会へ世界へ羽ばたいていくであろうみなさんをサポートするために、我々は尽力します。
心の中に芽生えた自分の想いを絶対に諦めないでください。
合同会社アフターユーアカデミー
